おまる部長です!
コロナウィルス陽性となった時のことを
つらつらと書いております。
1. コロナ陽性前日の記事
2. コロナ陽性1日目・前編の記事
今回は3記事目、
コロナ陽性1日目の後編となります!
コロナウィルスが流行してから初めて、
自分自身が陽性になった日。
高熱に驚き、陽性に驚き、各所に連絡し、
在住中のシンガポールでの
コロナで陽性になった場合の対処法を
WEBサイトで確認して。
自宅寝室での隔離生活がスタートした。
最低72時間、その後も陽性が続くならそれ以上、
寝室から出ずに生活せねばならない。
隔離生活をするにあたり、
必要なものを別の部屋から取ってきたり
身の回りの環境を整えたいところだったが
1日目はとにかく高熱と倦怠感が辛く、
意識が朦朧としていてそれどころではなかった。
とりあえずベッドの横に置いたのは、
1.5リットルの飲料水を2本。
確か、1日目のうちに
ほとんど全部飲んでしまったと思う。
食欲がなくて食べ物が食べれなくても
高熱で汗を大量にかくし、
体内の循環を良くするためにも
水だけは取っておかななければ・・
という意識があった。
少し寝て起きるたびに、水はたっぷりと飲んだ。
本当は水だけでなく、
塩分・糖分も同時に摂れる
スポーツドリンク的なものもあれば
ベストだったが、それは家になかった。
夫が夜出張から帰ってくるまでは、
あるものでなんとかしなければ。
高熱は38〜39度の状態が、
陽性1日目の朝から21時ごろまでは
続いたと思う。
解熱剤を飲み、冷えピタを貼って
それが効いて一時的に熱が下がると
少しだけ楽になる。
倦怠感はずっと強いままなので
横になっている必要はあったが
解熱剤が効いている間は
目覚めていることができた。
なので、
急に放り出してしまった仕事を
横になりながら少し確認しては、
いつの間にか寝てしまう
という状態を繰り返した。
会社の方々は皆
仕事のことは気にせず、
今はとにかく寝ていてください
という風に言ってくださったのだが
コロナ陽性で数日迷惑をかけると
確信してしまったので
自分の意思で、できる範囲は動きたかった。
陽性1日目の午前中はとにかく
人に迷惑をかけてしまっている💦
という感覚があり、
その迷惑がなるべく最小限になるように
気を張って行動していたような気がする。
今流行中のオミクロン株は
喉が痛める人が多いという話を聞いていたが、
高熱が出ていたこの時点では
喉の痛みはほぼ感じていなくて
少し声がガラガラになっていたくらいで
自分から電話もかけれるくらいだった。
最低限のことが落ち着いた後は、
ゆっくり休ませてもらった。
仕事のことだったり、
コロナ中の過ごし方のことだったり
色々考えたいことがあったが、
何か物事を考えようとすると
度々頭が真っ白になったり
思考停止してしまう感覚が気になった。
(高熱が出ていれば当たり前か・・)
朝から夜まで
高熱と倦怠感の状態は良くも悪くもならず
水をたくさん飲み、
解熱剤の効果がきれて高熱が戻るたびに
もう1度解熱剤を飲んで・・
というのを数回繰り返した。
水以外何も接種しておらず
栄養を摂っていなかったので、
衰弱していく感覚があった。
トイレなどで立ち上がる時の
立ちくらみのようなものが
どんどんひどくなっていた。
でも何も食べたくないんだよな・・
吐き気などはなかったが、
なぜか食べ物を口に入れる気力がなかった。
ただ高熱の影響で
あまりに大量の汗をかいていたので
夕方くらいに
さすがに塩分を摂らなきゃまずいかな・・
という気になった。
そんなことを考えた時
おまる部長の救世主はこれだった。
大好物の塩せんべい
ほろほろ焼き
日本に住んでいるときは
目にしたことがなかったのですが
シンガポールでは
ドンキや他の日系スーパー、
なんとローカルスーパーでもたまに見かける
塩味のおせんべいでございますw
7枚で4SGD前後するので
なかなかお高めですが大大好物でして!
ノンフライだけど歯ごたえがよく
ソースや醤油よりも塩味派の
おまる部長にはツボすぎる味わいの
おせんべいなのである。
普段から愛食していて、
メンタルが不調で食欲がなかった時も
このほろほろ焼きは食べれたくらいw
君は・・高熱の時すらも
助けてくれるのかい✨
冷凍庫にあった3枚のほろほろ焼き。
この写真はもちろん、高熱当日ではなく
後日撮ったものです。
(いつもストックがあるw)
シンガポールは湿度が高くて
外装の袋を一度開封してしまうと
すぐに中のお菓子が湿気てしまうので
食べかけのお菓子は
せんべいでもポテトチップスでも
大体冷凍庫に入れてますw
常備していてよかった・・
大好きなほろほろ焼きなら、
食べれそうだ!
何がいいって
・調理いらん
・個包装で洗い物なし
・優しく広がる塩気感
上から2つの条件は、
個包装のお菓子ならどれでも当てはまるけどw
何の手間もなくただ口に運べる食べ物というのは
この時ものすごくありがたかったのだ。
ベッドの下に座り込んで意識朦朧のまま
ガリガリと3枚のほろほろ焼きをむさぼる姿は、
誰にも見られてないけど、はたから見れば
ものすごくシュールだったろうw
でもそのおかげで、
少しだけ体力が回復したような気がする。
本当にちょっとだけど。
必需品を買ってきてくれるはずの
夫が帰ってくるまでのあと数時間、
耐えられる気がした。
デリバリー文化が発達している
シンガポールでは、アプリを使用して
フードや生活用品など必需品も
気軽に注文できるのだが・・
わがままに聞こえるかもしれないが、
まずここまで体調不良で衰弱していると
スマホの画面を眺めているのが苦痛で
商品を探す気力がわかないw
また仮にデリバリーを手配したとしても
住んでいるコンドミニアムの
インターフォンが古びていて、
デリバリーしてくれる方が
たまにうまく扱えない時がある。
そうなると、自分が家から出て
エレベーターで地上階まで降りて
商品を受け取る必要があるので
エレベーターで誰かと一緒になったり
デリバリーしてくれた方と同じ空間に
いることになる可能性もあると思うと、
ガッツリ陽性状態自分が外に出ることや
人と接触してしまうのは避けたかった。
夫よ、買い物して1秒でも早く帰ってきて・・
頼みの綱はあったが、
時間が読めないのが難点だったw
辛い時間がしばらく続いていたが
21時をすぎたあたりで
少し熱が下がってきたのか
高熱による強い倦怠感が
少しだけ楽になった感覚があった。
でも、塩せんべいしか食べておらず
摂るべき栄養が摂れていなかったからか
脱水症状のような別の辛さが生じていた。
まだ帰ってこない夫に
色々食べやすいものを買ってきて欲しいけど、
それより何よりまずは
ポカリ的なスポーツドリンクを・・
というお願いをした。
発熱の時は水だけを摂っていてもダメだと
この日痛感した・・
塩分・糖分が程よく配合されている
スポーツドリンクをこんなに切望したのは
人生で初めてかもしれない。
夫の帰ってくる時間はちゃんと知らなかったが、
22時を過ぎても帰ってこないのは予想外で、
あまりに脱水症状のような状態が辛くて
気づけば命乞いをするような感じで
「つらい」と3文字のLINEを夫に送っていたw
その後23時ごろ、ようやく夫が帰宅。
マスクなどの感染対策をしてもらいつつ
まずは悲願の
スポーツドリンクらしきものを受け取るが・・
無糖・カロリーゼロ
の文字が見える。
もちろん、塩分も入っていない。
待て待て待て
チガウ、コレジャナイ・・
私は今、体が即吸収してしてくれる
糖分と塩分とカロリーが欲しいんだ。
ヘルシーさは一切求めていないんだ。
夫は、免疫を高める水的な文言が書かれた
乳酸菌の香りが少しするがほぼ味のない
水を購入してきたのだった。
免疫も確かに高めたいけども、今はそうじゃない!w
必死に買い物してきてくれた夫には
大変申し訳ないが、震える声で
スポーツドリンクがどうしても必要
と伝え、コンビニまで走って買いに行ってもらった。
一度ゴールについたと思ったら、
そのゴールが少し遠のいた感覚だった。
それは急かされて買い物した夫も
同じ気持ちであっただろうw
10分後、ようやく悲願のスポーツドリンク。
ポカリスエットのお仲間である
イオンウォーターを入手し、
ゴクゴクゴクゴクと飲んだ瞬間・・・
キュルルルルルル〜!!!✨
と体中の水分が巡りはじめた気がした。
それと同時に朦朧としていた意識が
はっきりしたような・・・
そんなすぐ効果あるかい!
って思うかもしれないけど、
体感的には本当にそんな感じで
一気に体の機能が正常に動き始めたような
そんな感覚があったのよ!
さらに夫からの差し入れの
いちごとヨーグルトも一気食い。
ぐんぐんと、体が蘇っていく感覚があった。
体調不良時の、適切な栄養補給は
とても大事です。
この時以上に実感、
いや痛感したことはない。
でも水分だけは絶え間なくとっていたので
それはよかったと思う。
体の巡りが良くなったところで、
気づけばすっかり発熱の辛さも消えていた。
日付が変わる少し前、
体温を測ってみると37.2度。
だいぶ下がってる!
解熱剤を飲んでいなくても、
やっと勝手に熱が下がってくれた。
どうやら高熱に苦しむ時間は
終わったようだ・・
1日も経たないうちに高熱が落ち着いたので
時間で見ると短かったのかもしれないが、
特に午後がずーーっと苦しかったので
1日がすごく長く感じました・・
欲していた栄養が摂れて、
熱も下がってくれたので
順調に回復していくんかな✨
そんな期待を持ちつつも1日目が終わり
24時をまわって陽性2日目に突入する。
しかしここから、
別の地獄が待っていたのであるw
陽性2日目の記事に続く
コロナウィルス陽性となった時のことを
つらつらと書いております。
1. コロナ陽性前日の記事
2. コロナ陽性1日目・前編の記事
今回は3記事目、
コロナ陽性1日目の後編となります!
コロナウィルスが流行してから初めて、
自分自身が陽性になった日。
高熱に驚き、陽性に驚き、各所に連絡し、
在住中のシンガポールでの
コロナで陽性になった場合の対処法を
WEBサイトで確認して。
自宅寝室での隔離生活がスタートした。
最低72時間、その後も陽性が続くならそれ以上、
寝室から出ずに生活せねばならない。
隔離生活をするにあたり、
必要なものを別の部屋から取ってきたり
身の回りの環境を整えたいところだったが
1日目はとにかく高熱と倦怠感が辛く、
意識が朦朧としていてそれどころではなかった。
とりあえずベッドの横に置いたのは、
1.5リットルの飲料水を2本。
確か、1日目のうちに
ほとんど全部飲んでしまったと思う。
食欲がなくて食べ物が食べれなくても
高熱で汗を大量にかくし、
体内の循環を良くするためにも
水だけは取っておかななければ・・
という意識があった。
少し寝て起きるたびに、水はたっぷりと飲んだ。
本当は水だけでなく、
塩分・糖分も同時に摂れる
スポーツドリンク的なものもあれば
ベストだったが、それは家になかった。
夫が夜出張から帰ってくるまでは、
あるものでなんとかしなければ。
高熱は38〜39度の状態が、
陽性1日目の朝から21時ごろまでは
続いたと思う。
解熱剤を飲み、冷えピタを貼って
それが効いて一時的に熱が下がると
少しだけ楽になる。
倦怠感はずっと強いままなので
横になっている必要はあったが
解熱剤が効いている間は
目覚めていることができた。
なので、
急に放り出してしまった仕事を
横になりながら少し確認しては、
いつの間にか寝てしまう
という状態を繰り返した。
会社の方々は皆
仕事のことは気にせず、
今はとにかく寝ていてください
という風に言ってくださったのだが
コロナ陽性で数日迷惑をかけると
確信してしまったので
自分の意思で、できる範囲は動きたかった。
陽性1日目の午前中はとにかく
人に迷惑をかけてしまっている💦
という感覚があり、
その迷惑がなるべく最小限になるように
気を張って行動していたような気がする。
今流行中のオミクロン株は
喉が痛める人が多いという話を聞いていたが、
高熱が出ていたこの時点では
喉の痛みはほぼ感じていなくて
少し声がガラガラになっていたくらいで
自分から電話もかけれるくらいだった。
最低限のことが落ち着いた後は、
ゆっくり休ませてもらった。
仕事のことだったり、
コロナ中の過ごし方のことだったり
色々考えたいことがあったが、
何か物事を考えようとすると
度々頭が真っ白になったり
思考停止してしまう感覚が気になった。
(高熱が出ていれば当たり前か・・)
朝から夜まで
高熱と倦怠感の状態は良くも悪くもならず
水をたくさん飲み、
解熱剤の効果がきれて高熱が戻るたびに
もう1度解熱剤を飲んで・・
というのを数回繰り返した。
水以外何も接種しておらず
栄養を摂っていなかったので、
衰弱していく感覚があった。
トイレなどで立ち上がる時の
立ちくらみのようなものが
どんどんひどくなっていた。
でも何も食べたくないんだよな・・
吐き気などはなかったが、
なぜか食べ物を口に入れる気力がなかった。
ただ高熱の影響で
あまりに大量の汗をかいていたので
夕方くらいに
さすがに塩分を摂らなきゃまずいかな・・
という気になった。
そんなことを考えた時
おまる部長の救世主はこれだった。
大好物の塩せんべい
ほろほろ焼き
日本に住んでいるときは
目にしたことがなかったのですが
シンガポールでは
ドンキや他の日系スーパー、
なんとローカルスーパーでもたまに見かける
塩味のおせんべいでございますw
7枚で4SGD前後するので
なかなかお高めですが大大好物でして!
ノンフライだけど歯ごたえがよく
ソースや醤油よりも塩味派の
おまる部長にはツボすぎる味わいの
おせんべいなのである。
普段から愛食していて、
メンタルが不調で食欲がなかった時も
このほろほろ焼きは食べれたくらいw
君は・・高熱の時すらも
助けてくれるのかい✨
冷凍庫にあった3枚のほろほろ焼き。
この写真はもちろん、高熱当日ではなく
後日撮ったものです。
(いつもストックがあるw)
シンガポールは湿度が高くて
外装の袋を一度開封してしまうと
すぐに中のお菓子が湿気てしまうので
食べかけのお菓子は
せんべいでもポテトチップスでも
大体冷凍庫に入れてますw
常備していてよかった・・
大好きなほろほろ焼きなら、
食べれそうだ!
何がいいって
・調理いらん
・個包装で洗い物なし
・優しく広がる塩気感
上から2つの条件は、
個包装のお菓子ならどれでも当てはまるけどw
何の手間もなくただ口に運べる食べ物というのは
この時ものすごくありがたかったのだ。
ベッドの下に座り込んで意識朦朧のまま
ガリガリと3枚のほろほろ焼きをむさぼる姿は、
誰にも見られてないけど、はたから見れば
ものすごくシュールだったろうw
でもそのおかげで、
少しだけ体力が回復したような気がする。
本当にちょっとだけど。
必需品を買ってきてくれるはずの
夫が帰ってくるまでのあと数時間、
耐えられる気がした。
デリバリー文化が発達している
シンガポールでは、アプリを使用して
フードや生活用品など必需品も
気軽に注文できるのだが・・
わがままに聞こえるかもしれないが、
まずここまで体調不良で衰弱していると
スマホの画面を眺めているのが苦痛で
商品を探す気力がわかないw
また仮にデリバリーを手配したとしても
住んでいるコンドミニアムの
インターフォンが古びていて、
デリバリーしてくれる方が
たまにうまく扱えない時がある。
そうなると、自分が家から出て
エレベーターで地上階まで降りて
商品を受け取る必要があるので
エレベーターで誰かと一緒になったり
デリバリーしてくれた方と同じ空間に
いることになる可能性もあると思うと、
ガッツリ陽性状態自分が外に出ることや
人と接触してしまうのは避けたかった。
夫よ、買い物して1秒でも早く帰ってきて・・
頼みの綱はあったが、
時間が読めないのが難点だったw
辛い時間がしばらく続いていたが
21時をすぎたあたりで
少し熱が下がってきたのか
高熱による強い倦怠感が
少しだけ楽になった感覚があった。
でも、塩せんべいしか食べておらず
摂るべき栄養が摂れていなかったからか
脱水症状のような別の辛さが生じていた。
まだ帰ってこない夫に
色々食べやすいものを買ってきて欲しいけど、
それより何よりまずは
ポカリ的なスポーツドリンクを・・
というお願いをした。
発熱の時は水だけを摂っていてもダメだと
この日痛感した・・
塩分・糖分が程よく配合されている
スポーツドリンクをこんなに切望したのは
人生で初めてかもしれない。
夫の帰ってくる時間はちゃんと知らなかったが、
22時を過ぎても帰ってこないのは予想外で、
あまりに脱水症状のような状態が辛くて
気づけば命乞いをするような感じで
「つらい」と3文字のLINEを夫に送っていたw
その後23時ごろ、ようやく夫が帰宅。
マスクなどの感染対策をしてもらいつつ
まずは悲願の
スポーツドリンクらしきものを受け取るが・・
無糖・カロリーゼロ
の文字が見える。
もちろん、塩分も入っていない。
待て待て待て
チガウ、コレジャナイ・・
私は今、体が即吸収してしてくれる
糖分と塩分とカロリーが欲しいんだ。
ヘルシーさは一切求めていないんだ。
夫は、免疫を高める水的な文言が書かれた
乳酸菌の香りが少しするがほぼ味のない
水を購入してきたのだった。
免疫も確かに高めたいけども、今はそうじゃない!w
必死に買い物してきてくれた夫には
大変申し訳ないが、震える声で
スポーツドリンクがどうしても必要
と伝え、コンビニまで走って買いに行ってもらった。
一度ゴールについたと思ったら、
そのゴールが少し遠のいた感覚だった。
それは急かされて買い物した夫も
同じ気持ちであっただろうw
10分後、ようやく悲願のスポーツドリンク。
ポカリスエットのお仲間である
イオンウォーターを入手し、
ゴクゴクゴクゴクと飲んだ瞬間・・・
キュルルルルルル〜!!!✨
と体中の水分が巡りはじめた気がした。
それと同時に朦朧としていた意識が
はっきりしたような・・・
そんなすぐ効果あるかい!
って思うかもしれないけど、
体感的には本当にそんな感じで
一気に体の機能が正常に動き始めたような
そんな感覚があったのよ!
さらに夫からの差し入れの
いちごとヨーグルトも一気食い。
ぐんぐんと、体が蘇っていく感覚があった。
体調不良時の、適切な栄養補給は
とても大事です。
この時以上に実感、
いや痛感したことはない。
でも水分だけは絶え間なくとっていたので
それはよかったと思う。
体の巡りが良くなったところで、
気づけばすっかり発熱の辛さも消えていた。
日付が変わる少し前、
体温を測ってみると37.2度。
だいぶ下がってる!
解熱剤を飲んでいなくても、
やっと勝手に熱が下がってくれた。
どうやら高熱に苦しむ時間は
終わったようだ・・
1日も経たないうちに高熱が落ち着いたので
時間で見ると短かったのかもしれないが、
特に午後がずーーっと苦しかったので
1日がすごく長く感じました・・
欲していた栄養が摂れて、
熱も下がってくれたので
順調に回復していくんかな✨
そんな期待を持ちつつも1日目が終わり
24時をまわって陽性2日目に突入する。
しかしここから、
別の地獄が待っていたのであるw
陽性2日目の記事に続く
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